≪ 他の釣具も見れるよ! ⇒ トップページへ ≫

2013年12月22日

【(私的)防寒対策と知識】寒い冬でも釣りがした〜い

サンタクロース小.jpg












♪あわてんぼ〜の〜サンタクロース
 クリスマスまえ〜に〜やってきたっ♪



気づけば、子供たちと歌ってたりします(^^)
もうすぐ、クリスマス!
みなさまは、いかがお過ごしでしょうか?



朝も寒くなり、ふとんからなかなか
抜け出せなくなりましたね



・・・・



・・・・・・・・



でも、釣りには行きた〜い ← アホです



そんな冬の釣りは、過酷。

風ぴゅ〜ぴゅ〜吹きっさらしの中、魚のあたりを〜



待って・・・



待って・・・



待って・・・



待って・・・



し〜〜〜〜ん。。。



そんなんでもいいから釣りに行きたいのですっ!

寒くたって釣りに行くぞぉぉぉぉ〜!
おぉぉぉぉ〜!






ということで、今回の記事のテーマは

釣りバカのための「防寒対策と基礎知識」







最近は、お店にいろいろな機能をうたった防寒衣服が、数多くおいてますよね。



・・・どれを選ぶべきなの?



・・・これを着れば、寒くないって服はあるの?



・・・どんな機能がいいの?



【防寒】について、関西の私なりのざっくりとした考え方と対処方法を書きますので、参考にしてみてください。






*********************
以降、長文になってしまいました。
申し訳ありません。
最後にまとめたページのリンクを貼っておきますので、ご容赦ください。
*********************

前に書いたとおり、私の活動地域は関西です。
寒いところといっても、日本海側の京都府、福井県の波止場が活動限界ですので、極寒地域の方々には、役に立たないと思います。






それでは、まずはここからスタート!
コーヒーでも飲みながら読んでみて下さいね。

@防寒って何なん?

寒さを防ぎ、あたたまること



そんなこと知ってるわぁ〜〜〜〜!って怒らないでくださいね。

「寒さを防ぐこと」「あたたまること」に分けて考えて、別々に用意します。

※厳密な話をすれば、「あたたまること」って
 防寒に入らないのかも・・・






A「あたたまること」

まずは「あたたまること」から書きます。



あたたまる為に必要なものってな〜に?



 一番は、温かい飲み物を飲むこと

 二番目は、温かいものにふれること



まぁ、普通ですね(^^)
でも、あるのとないのとでは、雲泥の差となるので
冬の釣りには、あたたかいお茶やコーヒーとカイロを持っていくこと!

 ※ちなみに以前紹介した【ぬくさに首ったけ】
  「あたたまること」の機能に長けたグッズです。
  衣服は基本的に寒さを防ぐものなのですが、
  あたたまる機能がついてるっていいですよね。






B「寒さを防ぐこと」

これが、むずかしいんです。
地域や人の体質などによって変わるんですが基本的なことを書きます。



寒さを防ぐと簡単に言ったものの、上半身のウェアに関しては、クリアしなきゃいけないミッションが、3つ



1.防水性、防風性
   外からの冷たい空気や水(雨や海水)の
   侵入を遮断すること

  ----------------------------------------------
2.保温性
   衣服内のあたたかい空気を外へ逃がさないこと

  ----------------------------------------------
3.吸汗性   :肌から汗を吸い取って・・・
            ↓
  速乾/発散性:その汗を乾かして・・・
            ↓
  通気性   :その空気を外へ逃がす

  ----------------------------------------------





???






ミッション1,2とミッション3って

矛盾してない?






そうですね。
なので、われわれが求めるのは、釣り場や人の環境に合った1〜3のバランスです。


ミッション1,2の機能を100%完璧に満たすウェアを着こむと、状況によっては、真冬でも、梅雨時期のカッパの内側と同じベチャベチャ状態になってしまいます。

衣類内のベチャベチャが冷えると・・・かなり危険!



だから、1,2の機能をちょっと犠牲にしたとしても、少しでいいからミッション3の対アセ用の機能がほしい時があるのです。






とりあえず、
ミッション1〜3にどう対処しますか?






衣服1枚でなんとかなるかっていうと、それは無理です。
対処の基本は「重ね着」です。

重ね着の構成は、外側から

 アウター(外着:コートとか)
 ミドル(中着)
 アンダー(下着)

といいます。






ミッション1.外からの防水性、防風性

 これは、一番外に着るアウターの役割です。



 色々な機能がついた高価な衣服がお店に
 並んでますが、一番外に着るものは、防水性
 防風性さえしっかりしてれば、その他の機能は
 必須ではないのです。
 少なくとも、関西圏では、十分対応できます

 ただ、注意点があります。
 防風性に関しては、アウターの形状のせいで
 首、手首に隙間ができますので、そこはしっかり
 おさえておきましょう。

 特に、首元のネックウォーマーは必須です。
 首元の隙間がないだけで、全然違います。





  ----------------------------------------------
ミッション2.内側の空気の保温性

 これは、内側のあたたかい空気を外へ逃がさない、
 という機能なので、ミドルの役割です。



 デッドエアがどうとかよく聞きますが、
 この保温性のことです。

 保温の仕組みなどのややこしい話はおいといて、
 どんなのがいいのかというと・・・



 ・よく汗をかく釣り
  よく動く釣り  ⇒ フリース



 ・ほとんど汗をかかない釣り
  じっと待つ釣り ⇒ 薄手の(インナー)ダウン

  例)ユニクロの「(ウルトラ)ライトダウン」



 使い分ける理由は、保温性の高さと
 その他機能の差です。

 保温性が高いのは、当然、ダウンの方です。
 でも、汗で蒸れている時に水分を吸収する
 吸汗性と、蒸れた空気を外へ逃がす通気性は、
 フリースの方が圧倒的に、優秀なのです。



 ミドルの役割は保温性、といいましたが、
 それ以外にも吸汗性や通気性を
 気にしなければならない箇所なので、
 内部の蒸れ具合やあたたかさの状況に応じて、
 ミドルで調整することになります。



 実際のところ、私はダウンもフリースも両方、
 持て行きます(^^)
 
 この時期は車横付けで釣りをすることが多いので
 最初はインナーダウンを着ていて、
 あたたかくなってきたら、ダウンを脱いで
 フリースに着替えるという具合に調整するのです。

 汗をかいたままだと・・・冷えて、危険です!



 他に気にするところとしては、
 手首に隙間ができないように、袖口が
 伸縮性の生地でしぼられているもの
 いいですね。

 冷たい外気の侵入は、じわじわこたえます。





  ----------------------------------------------
ミッション3.吸汗性、
       速乾/発散性、
       通気性


 これは、アンダーのお仕事です。

 地肌に触れる部分ですので、綿の肌着
 いいですよね?
 私もそうです。

 でも、綿製品には欠点があります。
 速乾/発散性がとても低いのです。

 汗を
 吸って〜
 吸って〜
 吸って〜
 吸って〜〜〜
 ・・・
 そのままかいっ!
 ※汗が乾きにくいんです。

 放置しておくと・・・冷えて、危険です!



 その為、よく動く釣りの場合は、速乾/発散性の
 「高機能素材アンダー」ってのを着ます。
 でも高価なんだな、これが。



 私の場合は、それを着ずに、重ね着で対処します。
 薄い綿の肌着の上に、麻のシャツを着て
 その上にタートルネックのヒートテックを着ます。
 麻って吸汗性、発散性、通気性がいいのです。

 この組み合わせでは、ちょっとゴワゴワ感
 ありますが、汗かいても寒くなったことは
 一度もありません



 注意することは、一番下に着る薄い綿の肌着の
 サイズについてです。
 できる限り、だぶつかず、フィットするものを
 選ぶと、肌寒さがなくなりますよ



 ちなみに、私はヒートテックの上に腹巻します。
 なぜかめっちゃ安心感が得られますよ(^^)

 腹巻、腹巻、腹巻、腹巻、腹巻・・・

 チョーオススメです。





  ----------------------------------------------
次は下半身。スボン(パンツね)についてです。

私の場合は、裏地がフリース地の防水・防風性のパンツの下にスパッツ(ステテコ?)。
ミッション1,2の機能をまとめてパンツとステテコで対処するイメージです。。



注意することは、サイズです。
できる限り、だぶつかず、フィットする物を選ぶと、肌寒さがなくなりますよ



上半身のウェアほど気合入れなくても大丈夫です。
これくらいの装備でOK






次は

海水などにぬれた場合はこまめに拭き取ること。
これが一番の防寒ですよ。

それと、本当に好みの問題ですが、できれば
手袋(グローブ)はしたほうがいいです。
作業しやすいように指先をカットされているものも
つけると、かなり効果ありですよ。
手の甲を覆うだけでもだいぶ違うのです。






そして

靴は、防水加工されたものを履けばいいのですが、
問題は靴下です。
足先からの冷えは、すんげー、こたえます。
これは、ほんとに注意しなきゃいけないところです。

足先からの冷えの原因は、上で書いたミッション3が
うまく機能していないことがほとんどです。

足の発汗を外にうまく逃がせずに、冷えてしまいます
足の発汗には、吸汗性、速乾/発散性、通気性の
対処が難しいということなのです。



私は、靴下の重ね履き履き替えで対処します。
綿の靴下の上にウール素材の厚手の靴下を履きます

これでも、3時間もすれば冷たくなってきますので下に履いている綿の靴下を替えます
最低でも靴下の替えは3足分持っていきます。
足が冷えてしまった時に、綿の靴下を履き替えると・・・
これがきもちぃ〜んです。ほんとに。



靴下の重ね履きで気をつけなければいけないことは、足をしめつけすぎて、血行が悪くなることです。
血行が悪くなれば、足からの発熱が少なくなり、結果、冷えてしまいます。
こんな時は、靴ひもをゆるめたりして、調節します






こんなところです。



長々と書いてしまいましたので、
まとめページを作りました。
    ↓
【防寒対策のまとめ】ページ






お粗末でした。







タグ:防寒対策








≪ 他の釣具も見れるよ! ⇒ トップページへ ≫





posted by 丸坊主 at 08:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。